外来案内（受診・予約方法）
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小児科一般
予防接種
乳児健診
小児心身症・発達外来
まずはWebから、ご予約をお取りください
予約開始時間
午前の診察：7:45
午後の診察：13:00（土曜日は午前のみです）
当日のWeb予約は、どなたでもお名前だけで予約が取れます。診察券番号は不要です。
また、ご予約時にメールアドレスをご入力いただくと、順番が近づいた際にメールでお知らせが届きます。
予約が取れたら、Web問診票をお送 り下さい
予約完了後は、早めにWeb問診票をお送り下さい。
症状によっては、こちらからご連絡させていただく場合もあります。
来院時にWeb問診票が未送信の場合は、診察の順番があとになることもあります。
ご了承ください。
Web問診票・検温・体重測定が整った方から、診察にご案内いたします。
いずれもご自宅で行っていただけます。
待ち時間を短くして、クリニック内での二次感染防止のためにも、ご協力をお願いいたします。
順番が近づいたら、ご来院ください
ご自身の予約番号の2番前位にご来院ください。
順番より早く来られましても、ご案内はできませんし、狭い院内のため、お待ちいただくこともできません。
（順番まで外出をお願いすることもあります）
小児科一般
予防接種
乳児健診
小児心身症・発達外来
4ヶ月児健診
内容
対象時期
受診票配
計測、診察
4か月
3～4ヶ月児健診時に受診票が配布されます。
4ヶ月児健診
内容
対象時期
受診票配
計測、診察
4か月
3～4ヶ月児健診時に受診票が配布されます。
4ヶ月児健診
内容
対象時期
受診票配
計測、診察
4か月
3～4ヶ月児健診時に受診票が配布されます。
4ヶ月児健診
内容
対象時期
受診票配
計測、診察
4か月
3～4ヶ月児健診時に受診票が配布されます。
小児心身症とは
小児心身症とは、心のストレスや悩みが原因となって、体の症状としてあらわれる病気のことです。
例えば、お腹が痛い、頭が痛い、気分が悪い…などの症状が続いて病院で検査をしても、はっきりした病気が見つからない場合があります。
そんなとき、心の負担や生活の中のストレスが関係していることがあります。
症状の例
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朝になるとお腹や頭が痛くなる
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学校に行こうとすると吐き気がする
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検査では異常がないのに体の不調が続く
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胸のドキドキや息苦しさがある
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食欲が落ちたり、眠れない日が続く
なぜ起こるの？
子どもは大人に比べて、ストレスをうまく言葉で表すことが難しいため、
その負担が体の症状として出ることがあります。
学校や友達、家族との関係、環境の変化など、さまざまな出来事がきっかけになります。
サポートについて
小児心身症の治療は、症状だけでなく背景にある心の負担にも目を向けることが大切です。
医師だけでなく、看護師や必要に応じて心理士と一緒に、
お子さんとご家族の気持ちに寄り添いながら、回復をサポートします。
発達外来とは
お子さんの発達の進み方や行動の特徴に不安や気になることがあるときに、
専門的に評価・相談・サポートを行う外来です。
ことば、運動、社会性などの発達は、一人ひとり進み方や得意・不得意が違います。
発達外来では、その子らしさを大切にしながら、成長を応援します。
こんなときにご相談ください
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ことばの発達がゆっくり
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集中が続かない、落ち着きがない
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集団生活やお友だちとの関わりが難しい
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感覚にとても敏感、または鈍い
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身の回りのこと（着替えや食事など）が苦手
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学校や園から発達について指摘を受けた
何をするの？
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医師による診察と保護者への聞き取り
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必要に応じて発達検査や心理検査
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結果をもとに、園や学校での過ごし方や家庭での関わり方を一緒に考えます
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必要な場合は、専門機関や支援サービスへのご案内も行います
発達外来の目標
発達の特性は“治す”ものではなく、“理解し、伸ばし、支える”ことが大切です。
お子さんとご家族が安心して日常を送れるよう、長く寄り添ってサポートします。